14 1月
2012

自分のトラウマや過去をだれかにわかってほしいとも思わない。 小3からアルコールを飲む量がどんどん増えていって、中2でアル中並みに呑んで、呑みながら勉強してた。 集中すれば、叫び声もなにも聞こえなかったから、本と勉強とアルコールしか支えがなかった。 自分の家がふつーだと思っていたし、逃げ場のないこどもが同級生やおとなに言えるわけがなかった。 そして、自分が孤独だということも気づいてなかった。 ただ、ひとりで生きていけるおとなになりたかった。 援助交際掲示板に叫びを書いてみても誰にも気がついてもらえなかった。まったく自分とはちがう世界の小説や漫画の中で生きることしかできなかったから、ちがう自分になりたくて、女優になりたかった。 日常が異常だったから。

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